Noda Natura lSymbiotic Farm Co.

本社 〒278-0002　千葉県野田市木野崎８９１番地の１　野田市木野崎農業構造改善センター内 TEL 04-7157-4200
　　　　　 FAX 04-7157-4201

・総務・経理・人事
・野田市木野崎農業構造改善センターの管理、運営、連絡、調整
　1. 農業技術、農林業経営及びその改善に関する研修
　2. 農業関係者等の研修又は集会のための施設の提供
　3. 消費者と農業者との交流会
　4. 地元農産物を使った料理講習会（とうふ、みそ、太巻きずし、季節の野菜を使った料理等）
　5. その他各種研修会

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船形事業所　〒270-0233　千葉県野田市船形5576番地　TEL FAX 04-7186-7844　

野田市の東側を流れる利根川に沿って南北に広がる船形耕地の転作田（約80 〜 90 f）等で麦、大豆の生産から出荷までを担っています。

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野田市堆肥センター　〒270-0233　千葉県野田市船形5575番地　TEL 04-7127-5055

野田市内の家庭から出た剪定枝や落ち葉などを受け入れし粉砕、堆肥化する施設です。
また、併設する「もみ殻粉砕施設」では、野田市内外の水稲生産農家の副産物である「もみ殻」を回収。粉砕処理したもみ殻を畜産農家が家畜のふん尿をたい肥化する際の水分調整材として活用できるようにしています。

野田市堆肥センターの詳細
http://www.city.noda.chiba.jp/shisetsu/etc/1001097.html

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農業人材育成事業所　〒270-0233　千葉県野田市船形5634番地　TEL 04-7128-5581

将来の就農希望者の技術的支援を目的とし実践的な研修により実務を身に着け、将来における就農を目的としています。
露地野菜を中心に周年での出荷に取組んでいます。

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江川事業所　〒278-0011　千葉県野田市三ツ堀371番地　TEL 04-7192-8267

野田市江川地区に広がる約90haの谷津田の耕作放棄地の一部を復田。水稲生産を再開しながら自然再生をすすめ、活用し次世代に受継ぐことを目的とした事業所です。　

江川事業所が運営する市民農園の情報はこちら
https://www.facebook.com/noda.farm.top　　　　　　　

こうのとりの里 管理棟　〒278-0011 千葉県野田市三ツ堀369番地 TEL 04-7197-1741

自然再生のシンボルとして野田市が進める国の天然記念物コウノトリを野生復帰させるための関東地方唯一の拠点です。
これまでに11 羽のコウノトリを日本の空に送り出しています。令和元年度においても継続して放鳥事業を行いました。
動物取扱業に関する表示
氏名又は名称　：　株式会社野田自然共生ファーム　
　　　　　　　　　代表取締役　今村　繁
事業所の名称　：　野田市こうのとりの里
事業所所在地　：　野田市三ツ堀369番地
取扱業の種別　：　展示
登録番号　　　：　13-野健福1564-1
登録年月日　　：　平成30年12月5日
有効期限の末尾：　平成35年12月4日
動物取扱責任者：　森本直樹

野田市のコウノトリ情報
http://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/oshirase/seikatsukankyo/1006581.html

　　　　　　　　　　　　　　　　コウノトリを飼育し放鳥する事業の基盤は…

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１．市民参加を促進する仕組みづくり ２．魅力的な空間づくり ３．江川地区を拠点としたエコロジカル・ネットワークづくり 　江川地区に見られる貴重な里山環境を、今後、保全・再生していくためには、市民の参加が不可欠であり、その仕組みづくりを行うことが極めて重要といえる。今後、団塊の世代の大量退職という時代の流れを踏まえつつ、日本でも希少となった大谷津景観の中で、日本で最大級の水田型市民農園の開設を目指していきます。 　 都市住民等を中心とした多くの市民参加を促進する仕組みづくりを図っていきます。 　さらに、単なる地区の取り組みにとどめておくのではなく、より広域的に取り組みを展開し、江川地区を拠点としたエコロジカル・ネットワークの形成を通じ、自然と共存した魅力ある保全・再生方策、まちづくりを進めていきます。